高い評価を受けている「ICO(イコ)」という城探索ゲームがあります。「やる人を選ぶゲーム」と言われましたがおもしろそうだったので買ってみた〜(´ー`)ノ□ 公式ページを見る限り、きれいな画面で、だけどこじんまりしてるのかな〜と思ってましたが、実際にやってみると、これほどまでに「空間」を表現している作品(映画とか含めて)は見たことがありませんでした。 二昔くらい前のゲームは、「クリアできるものならしてミナ(`ー´)」というスタンスで作られていて、あまりに理不尽な進行をするゲームが大半を占めていました。コマンド入力式のアドベンチャーゲームでは、ヒントもなく画面上にも見えないアイテムを推察する必要があるなど行き過ぎた作品も現れたくらいです。高難易度のコンシューマーゲームとして有名な「たけしの挑戦状」は、PC ゲーム界では標準的な難易度といえます。むしろ、途中でゲームの進行が不可能になる、通称「ハマリ」が存在しないというだけで、優しい部類に入ると思われます。ハマリが恐ろしい点は、ゲームが進まなくなったとき、それが試行不足により解が見つけられていないだけなのか、それとも、ハマリによってそれ以上進めることができなくなっているのかが判別できない点です。今のようにネットが普及し、ハマリの条件などの情報が即座に流布される状況なら攻略も容易ですが‥‥。 ハマリもなく、ストーリーに従って進めていけば誰でもクリアできるという画期的なパラダイムシフトを計ったイース以後、アドベンチャーゲームは格段にヌルくなり、一昔前くらいには、選択肢をすべて選択していけばストーリーが進行する(例えば、登場人物全員と会話する‥‥など)ようになりました。 何が言いたいのかというと、久しぶりに、試行錯誤したり何度かやり直したりしながら進めていくゲームに出会ったのです。主人公の取れる行動は、走る・跳ぶ・降りる・攻撃する・押す・引く・手をつなぐ‥‥といった動きのみで、選択すると現状をわかりやすくプレイヤーに説明し次の操作をほのめかしてくれるような便利なコマンドはありません。それだけに、状況に変化をもたらす発見をしたときの達成感が大きいです(`ー´) まだほんのさわりの部分みたいだけど(´x`)これからどうなるのかな
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