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 一筆もなき一日があってはならぬ----とはいえ、そんな数週間はあってよい。
(Walter Benjamin, "Benjamin Collection")
■ 2002 年 06 月 28 日 ■

□ Short Piece □

大佐×3、アキラ×2、金田とバイク×1、金田×1、鉄雄×1。

今週末にインテックス大阪で行われるコミックコミュニケーション3で A-08a 配置のぽんこつわーくすさんブースで頒布予定の「うたわれるもの」CG 集に 1 枚ゲストしています。本当にヘタな絵で申し訳ないです(;;

トップページの絵は数日中に入れ替えたいお年頃(´д⊂)


■ 2002 年 06 月 23 日 ■

□ The Second Season □

大佐×3、アキラ×2、金田とバイク×1。

うたわれるもの、ようやくクリアです(´д⊂)

終盤のシナリオが壊れていくところがおもしろいです(笑)。


■ 2002 年 06 月 21 日 ■

□ The Second Channel □

2002/06/21

任意ラジオ第08回が公開されてました。同人の、それも無料頒布の作品で、ここまでおもしろいものがあるなんて。ハァハァ。

‥‥おじさまめ(゚д゚)クワッ


■ 2002 年 06 月 20 日 ■

□ AKIRA □

大佐×2、アキラ×2、金田とバイク×1。


■ 2002 年 06 月 19 日 ■

□ Panchu Empire □

2002/06/19

マンガ描きさん(イラストレータさんも)にとって、ひとつのヤマというか、一線を越えるというか、持つものと持たざるものの間に何かがあるお絵描き道具のひとつに、トレス台というものがあります。私も半年ほど前に、某エロマンガ家KY(笑)にすすめられて購入に踏み切ったのですが、ラフをトレスすると、イマイチ線が頼りなげになってしまうことに悩まされています。

これには、ラフ -> トレスにより下絵 -> トレスによりペン入れ、という工程で消耗し、早い話が途中でやる気をなくしてしまう(笑)という困った事情や、いざとなったらトレス時に修正すればいいとか再トレスすれば良いとかいうことで、各工程でおざなりに描いてしまうという性格上の問題があるような気がします。16 日のマンガは、トレスを一切行わず(ネームも切ってません・苦笑)描いてみたんですが、トレスするより集中して描けました。

便利だからと思ってても、実は道具に使われていたという罠かも。


■ 2002 年 06 月 18 日 ■

□ Freedom □

CRIC だか、どこかの著作権管理団体で、フリーウェアは「一般に」売名行為、市販ソフトの無料体験版、利用者が増えたときに有料化するための様子見であると定義がなされたことがあった。開発者、とりわけ真にソフトウェアが自由であることに尽力している人々にとって、これは考えられぬ冒涜であった。

そも、ソフトウェアの開発に限らずあらゆる創作の世界では、先人の手による成果に依拠せずして、仕事を成すことはできない。美術を表現するときに染料を使うことがほとんどだが、この染料を用いるという発想は、明らかに先達によるものだ。それは、音楽にしても文芸にしてもいえ、既存の技術を知らずして何かを成すことは、不可能であろう。こと、ソフトウェアの開発においては、必要とされる知識量が膨大であることもあって、早くから開発をより簡便に行うため、ライブラリと呼ばれる、再利用できるように作られたプログラム集が公開された。例えば、画面上に文字を表示したい場合など、本来は込み入ったプログラムを書いて初めて実現できるのだが、こうしたライブラリを用いれば、格段に簡単に実現できるようになる。与えられた文字を表示するだけのプログラムが、ライブラリに含まれているからである。別の見方をすると、こうしたライブラリを一切用いずにプログラムを書くことはほとんどできないといって良い。あるひとつのライブラリは、他のもっと低水準の(もっとハードウェア寄りの)ライブラリに依拠して作られ、複雑な依存関係が形成されていった。互いに貢献しあうことで、より巨大で複雑なソフトウェアを、より小さく簡潔に作ることができるようになったのである。ライブラリの成果物であるソフトウェアは、だから、コミュニティに対し無料公開された。

このやり方が崩れたのは、恐らく、ソフトウェアは商品であると考え出した、ビジネスマンが登場したことによるだろう。実際、ソフトウェアの開発は、より多機能に、より便利になるにつれ、趣味のひとつとして掲げるには荷が勝ちすぎる仕事になりつつあった。ソフトウェア開発は、個人的に作られる規模と、そうでない規模とに、事実上分けられることになった。その最たるものは、ライブラリをとりまとめ、開発者の違いによる取り扱い方の微妙な「方言」を補正する仕事である。大量の人員を必要とするこの仕事は、そのライブラリを用いる、あらゆるソフトウェアの基幹業務であり、重要であった。と同時に、ドル箱でもあった。

ソフトウェアが商品化するということは、商品として成立するため、既存の技術を特許として登録したり、他者によるソフトウェアの解析や機能向上に対して厳しく制限したりすることになる。商品から学ぶことが違法とされることになり、成果物から学ぶことがほとんど不可能になる。この動きに反対する開発者らは、相互扶助の観点から、ソフトウェアは自由であるべきとし、オープンソース運動を展開した。フリーウェアとは、フリーであること、つまり、商業という、自らの資産を増大せしむことのみを定言的命法として実践することへの反定立なのである。

私がソフトウェアを無料公開している理由は、ここで書いたほど大層なことではない。しかし、しかし、だ。将来の布石を行おうという考えに基づいていないことだけは確かだ。だから───フリーウェアを宣伝のためだと割り切る考え方を見過ごせず、こんな文まで書いてしまうんだ‥‥。

 

うん、敬愛している作家の IRC での一言があまりに悔しくて。読み返すと詰まらない愚痴でしかないね、でも、やっぱり、悔しいよ‥‥。


■ 2002 年 06 月 16 日 ■

□ Aces High □

ゲームクリエイターズという番組を見てみました。十年を一昔とするならば二昔ほど前になりますが、パソコンゲーム市場が盛り上がりはじめた頃、即戦力を期待してコンテストを開催するようになりました。そういったコンテストでは、既に誰がどの賞を受賞するかはコネ等により募集前に決定しており、応募作を受けるポストはダストシュートに直結していました。プロデューサが情け深い方ですと、封筒を開いてくれることもあったようですが。

スクウェアが日本国のゲーム業界 1 位であるという表彰を受ける場面を見ていて、ふとそんなことを思い出しました。


■ 2002 年 06 月 15 日 ■

□ Play Back □

2002/06/15

うたわれてます(´д⊂)


■ 2002 年 06 月 13 日 ■

□ Picture Dream □

IE4 以降で、PNG ファイルを見るためのパッチ

これまで、IE だと、ホムペジからリンクされてる PNG ファイルはそのまま見られるのに、IRC などの画面から PNG ファイルを見ようとするとダウンロード扱いになってしまい面倒でした。かといって、QuickTime なぞ入れてしまうと、保存できなくなってしまいます。が、レジストリを変更すると、ブラウザから見られるようになるという情報を(今頃)得まして、試してみました。PNG ファイルは GIF よりも圧縮率が高く、特に 256 色あれば表現できるが 64 色ではイマイチな画像(お絵描きチャットの画像など)は GIF に比べ明らかに PNG の方がファイルサイズが小さく、お絵描き系では PNG が多用される傾向があります。レジストリの変更により、サクリと見られるようになり快適になりますた(´ー`。

というわけで、レジストリ変更用のファイルを作りました。Windows2000/98 以降であれば対応してるはずです〜。


■ 2002 年 06 月 12 日 ■

□ Fading Like A Flower □

2002/06/12

ウィークエンドの景色が煙ったまま濡れてゆく。木窓を叩く雫を通して眺める草原には誰の姿も見えない。仕舞い込んでいたありし日の戯れが、この部屋の中でまだ息づいているのかもしれない。空から野に咲く青い花に注がれる水は、あの頃と少しも変わっていないはずだ。───変わっていないはずなのに。

───やめよう。何を? 言葉を紡ぐことを? 言葉を紡いで、過去の夢にさよならを告げることを? 日が沈むまでに、彼が待ち合わせた場所に辿り着くまでに、ただの一度すら声をかける術を持たなかったことは、紛れもない優しさだ。残酷と呼ばれることもある、優しさだ。

規則正しく打つ音が部屋からしだいに消えていく。草原は、まだ煙ったままだ。

この英詩、「消えゆく花のように」だとずっと思っていたけれど、「花のようにしおれゆく」だったのね。


■ 2002 年 06 月 11 日 ■

□ Lunatic Party □

あずまんが大王4を買いに、BOOK BOY とゆうヲタ書店に行ってきました。この書店の真向かいに、蔦屋書店とゆう一般向けの書店もありまして、交差点で右折するクルマはカタギ、左折するクルマはヲタと、誰の目にも明かな位置にあります。

このヲタ書店、品揃えが実にヲタ向けになっているんですが‥‥。今日行ったところ、ガチャガチャの台数が 48 台増え、合計 60 台になってました(´x`)ガクガク。ためしにひとつ 200 円のを買ってみたんですが、望外の造形の良さでした。また買ってみたり。

立体造形というと、GW 中にお人形さんのイベントに行ってきたのですが、立体物のもつ表現力の大きさに驚かされました。二次元すらまともに描けない私じゃ、手の出しようも無さそうですけど(;;


■ 2002 年 06 月 08 日 ■

□ This Armor □

夏コミケはどんな感じですか、とゆう話になったので、新刊エロなしですとゆったら、やる気あるんですかと叱られた(笑)。


■ 2002 年 06 月 07 日 ■

□ Spending My Time □

2002/06/07

任意ラジオなんてものを今頃知ってみる。あ〜も〜、逮捕されるなよっ!!


■ 2002 年 06 月 06 日 ■

□ Happy! Smile! Hello! □

2002/06/06

商業の持つパワァが減って、その代わりアマチュア、同人が台頭してきたね、と以前言葉を交わしたことがあるが。

実際のところ、商業と同人の最大の違いは、結果を出すことの是非だろう。原則として「既刊」のない商業芸術の世界では、新しい作品を創造することが責務となる。でなければ、かつて黎明期に 40 万本もの爆発的なセールスを記録したあのメーカーのように、付加価値でしか市場に問うことができなくなる。となれば、グラフィッカー業務に従事する美術家たちに求め与えられるパワァというものも、紙切れ一枚で新刊を落としたことを通知するだけですむ同人とは格段の違いが、そこにはあるのだろう。

なんてね(へこーん。


■ 2002 年 06 月 05 日 ■

□ Unforgivable Sinner □

2002/06/05

許されざる罪人として、まず想起されるのは風の谷のナウシカのことである。火の七日間の後、黄昏の辺境に生まれ、瘴気漂う腐海の風の中に光輝くものを見いだした俊麗なる少女。害なすものに差しのべる手を持つが故に、自らの心に、業に、憎しみを埋め込むことになった。彼女にとって幸福であったのは、社会が束縛よりもむしろ声援を彼女のために用意できたことだ。因習に捕らわれるべき姫君という立場にあって猛る雨風に身を焦がすことが、社会からの逃避とされなかったのである。ナウシカは、だから、流すべき涙を見つけ、誰もを許すことが、癒すことが、できたのだ。

滅ぶべきは罪人ではなく罪だという、至極当然なロジックの解き方を知らなかったのは、盲目だったことの証だ。だけど、だから───彼女にとって腐海がザナドゥだったように、もう本当に死んでしまった誰かのために、見届けることしかできない場所で、ぼくはどれだけ生きのびるべきだったのだろう‥‥。

今日、恐るべきほどに画力があるヒトの、二年前の作品を発見。突然変異説を唱えた生物学者に乾杯したくなった。


■ 2002 年 06 月 01 日 ■

□ The Long Goodbye □

2002/06/01

サークル eMotion Grafix、コミックマーケット 62 は (日)西地区 “え” 44b にて槍を持つ白き天使に闘いを挑む。

頑張りマス。

‥‥、最近背景描いてないナー、と思ったら、絵チャしかやってないことに気づく罠。


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睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 葉月 長月 神無月 霜月 師走
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