ダウンロードありがとうございます。

 このファイルでは、Toolbar Launch の使い方を説明しています。図版を多く使用して、できる限り解りやすいように努めたつもりですが、不明瞭な点があればご指摘ください〜。

  • Release 4 → Release 5 での変更点は、次の通りです。
    1. 非 WinNT 環境下でアイコンが正しく変更されない不具合を修正しました。
    2. 「特殊フォルダ」として、「ごみ箱」も選択できるようにしました。
    3. その他、調整を行いました。
  • Release 3 → Release 4 での変更点は、次の通りです。
    1. メニューエディタの「作業フォルダ」項目が、保存されていない不具合を修正しました。
    2. メニューエディタで、マイコンピュータ、マイネットワーク、マイドキュメントを「特殊フォルダ」として、右クリックメニューから挿入できるようにしました。
    3. メニューエディタで、アイコンのパス名と番号を、直接変更できるようにしました。
    4. エラー終了した場合に、ランチャーが終了せずタスクに残ってしまう不具合を修正しました。
    5. ランチャーメニューが表示される位置を微調整しました。
    6. 項目名の前後に半角スペースがある場合に発生する不具合を修正しました。
    7. ランチャーとメニューエディタのバージョンを統一しました。
  • Release 2 → Release 3 での変更点は、次の通りです。
    1. ランチャーでメニュー項目を選択するときに、SHIFTキー を押下しているとき、ランチャーを閉じないようにしました。
    2. ランチャーからメニューエディタを開く際、空白を含むフォルダの中にあるメニューファイルが開けない不具合を修正しました。
    3. 項目名の先頭に空白があるメニューファイルが、ランチャーで開けなくなる不具合を修正しました。
  • Release 1 → Release 2 での変更点は、次の通りです。
    1. メニューエディタで項目の順番を入替える際、最下段に DnD すると読み込み違反が起こる不具合を修正しました。
    2. メニューエディタの編集(E) | メニュー追加(M) 内の項目が、機能しない不具合を修正しました。
    3. ランチャーメニュー項目の末尾に不要なアンダーバー(_)が追加される不具合を修正しました。
    4. メニューエディタを起動するためのメニュー項目を、「最上行」「最下行」「なし」から選択できるようにしました。

■ Toolbar Launch って?

 Toolbar Launch は、Microsoft Windows 98 以降や、Microsoft Internet Explorer 4 のシェル統合機能を使用している場合に利用できる、「ツールバー」を使った、非常駐型のランチャープログラムです。

 ランチャープログラムとは、あらかじめ登録しておいた「プログラム」や「URL」などを簡単に起動できるようにするプログラムのことを言います。普通にプログラムを起動するときは、「スタートボタン」を押し、「プログラム」メニューの中を探します。しかし、プログラムメニューの中は混沌としていて、目的のプログラムを探すのに幾分か時間がかかってしまうことでしょう。メーカ製のパソコンを使用する場合、最初から添付されているプログラムの数が多く、文字通り「探索」しなければならないことが多いと考えられます。

 ランチャープログラムは、そうしたことがないように、普段使うプログラムだけを別メニューとして「登録」しておくことができます。登録したプログラムを起動するときは、ランチャーのメニューから選択すれば良く、大変効率的です。

 Toolbar Launch では、ツールバーに、ランチャーのメニューを開くための「ショートカットアイコン」を作ります。登録しておいたプログラムを起動するときは、ツールバー上のランチャーのアイコンをクリックし、開いたメニューから、目的のプログラムを起動します。

■ インストール方法

 「ToolbarLaunch.exe」と「MenuEdit.exe」を、適当なフォルダにコピーします。これらは必ず同じフォルダに置いてください。

 Toolbar Launch で利用するメニュー情報ファイルは、任意の場所に作ることができます。Toolbar Launch に関する他の設定情報は、レジストリに書き込まれます。

■ アンインストール方法

 プログラムファイルを削除してください。気になる方は、レジストリ \\HKEY_CURRENT_USER\Software\CRT\ToolbarLaunch 以下を削除し、レジストリの再構築を行ってください。

■ 登録の仕方

 MenuEdit.exe を起動するか、ToolbarLaunch.exe を起動し、メニューエディタボタンを押してください。

 すると、次のようなウィンドウが開くはずです。

 これが、メニューを作るためのプログラム、メニューエディタです。メニューは(スタートメニューなどと同じように)階層構造をとります。それを視覚的に表現したものが、左側の白い部分、ツリービューです。メニューの項目毎の設定を行うのが右側の(今は灰色の)部分、設定ビューです。


 メニューを追加する方法は、二つあります。「右クリックメニューから新しい項目を作る」方法と「プログラムアイコンやショートカットアイコンからドラッグドロップして追加する」方法です。まず、前者から方法を説明しましょう。

 左側のツリービューで、右クリックしてください。次のようなメニューが開きます。

 このうち、「項目」の上で左クリックしてください。すると、次のように、新しい項目が作られます。

 ここでは、インターネット・ブラウザを登録してみましょう。「ブラウザ」と入れ、エンターキーを押します。すると、右側の設定ビューに書き込むことができるようになります。アイコンは、何も設定しないと、プログラムアイコンになります。適当に設定すると、次のようになるでしょう。


 メニューへ項目を追加する方法には、アイコンをドラッグドロップする方法もあります。実際には、こちらの方法を使う方が多いでしょうから、少し詳しく説明します。

 ここでは、スタートメニューにある、Microsoft Word のアイコンを登録してみることにしましょう。まず、スタートメニューのプログラムメニューから、登録したいアイコンを探します。今回は、このようなアイコンです。

 このアイコンの上でマウスの左ボタンを押し、メニューエディタの上でボタンを離します。すると、次のように、項目名とリンク先が登録されます。

 メニューエディタを使って、普段使うプログラムをいろいろ登録してみてください。


 満足するだけプログラムを登録したら、ツールバーに、ランチャーメニューを開くためのアイコンを作ります。

 まず、メニュー情報ファイルを保存してください。このときのファイル名から拡張子を取り除いたものが、ツールバーに登録されるアイコンの名前になります。ここでは、「ソフト.txt」としておきましょう。

 保存したら、メインメニューの「アイコン(I)」にある、「ツールバー(T)」を選択します。もし、「デスクトップ(D)」を選択した場合は、アイコンがデスクトップに作られます。ここでは、「ツールバー」を選びます。

 すると、確認のため、対話ウィンドウが開きます。

 この確認に「OK」ボタンを押すと、ツールバーに、次のようなアイコンができるはずです。

 ランチャーの設定は、これで完了です。メニューは、あとでいくらでも編集できます。最初は少しずつ増やしていくと良いでしょう。メニュー情報ファイルを変えれば、アイコンはツールバー上にいくつでも作ることができます。例えば、私は「一般」「ネット」「メディア」「システム」「ゲーム」と分けています。


■ ランチャーのメニュー

 ツールバーに作られたアイコンをクリックすると、例えば、次のようにメニューが開きます。

 起動したいプログラムをメニューから選択すれば、そのプログラムが起動します。

 メニュー項目を再編集したければ、メニューの一番下にある、「メニューエディタ」を選んでください。

■ サポート

 不具合修正、要望などがありましたら、サポート掲示板までお願いします。申し訳ございませんが、設定方法、使用方法などについてはサポートできませんことをご了承くださいませ〜。


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